【比較】ファンケルアクネケアとオルビス薬用クリアを使ってみました

高品質ながら、続けやすいプライスで長年人気が絶え間ない「ファンケル」と「オルビス」は、どちらもニキビ・肌荒れケアとして選ばれることが多いブランド。
今回は、ファンケル「アクネケア」オルビス「薬用クリア」、それぞれのシリーズのコンセプトや特長から、各アイテムの成分・使用感までをまとめました!
ニキビ・肌荒れケアのスキンケア選びで迷っている方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

●目次:項目をクリック

#それぞれのコンセプトや特長は?
#各アイテムの特長と使用感をレポート!
#それぞれライン使いしてみて・・・
#こんな肌悩みにはこのスキンケアがおすすめ!
#まとめ

ファンケルアクネケアとオルビス薬用クリア
それぞれのコンセプトや特長は?

■ファンケル「アクネケア」《医薬部外品》

「“繰り返す大人ニキビ”を断ち切る&根本的な解決」をコンセプトとしているファンケルの「アクネケア」。
無添加処方のスキンケアでおなじみのファンケルと、皮膚科専門医との共同開発から生まれました。

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①無添加処方

一般的なニキビ化粧品に多く含まれている「殺菌剤」。アクネ菌を殺菌する優れた効果があるとされる一方で、肌への強い刺激を懸念する人も増えています。ファンケルのアクネケアでは、この殺菌剤を不使用。
また、「防腐剤」など肌のバリア機能の低下を招く恐れがある成分も一切使用しない “無添加処方”にこだわっています。

②ニキビとニキビ跡のケアにも

ニキビの炎症拡大を防ぐ抗菌・鎮静成分のほか、多くの人を悩ませているニキビ跡のケアに最適な成分を配合。
ニキビの予防から改善、ニキビ跡のケアまでを徹底的にサポートします。

③肌そのものを立て直すという発想

今できているニキビを治すことはもちろん、治った後にニキビを繰り返さないよう予防することも大事。そのために必要なのは、肌の水分と油分のバランスをベストな状態に保つことと言われています。

ファンケルのアクネケアに含まれる「漢植物エキス」は、皮脂抑制・活性酸素の除去・肌のバリア機能強化などに効果があるとされる“3種類の生薬”をブレンド。ニキビのできにくい肌へと立て直すケアを大切にしています。

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■オルビス「薬用クリア」《医薬部外品》

最先端の肌科学に基づき、生理前など大人女性の周期が原因で起こる“周期ニキビ”にアプローチするシリーズ。
また、オイルカット処方で、ベタつかないのにうるおう肌に整えます。

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①2種類(さっぱり/しっとり)
の使用感から選べる

「ニキビができやすい肌」といってもその状態はさまざまですよね。
1つ目は「脂性肌」タイプで、皮脂が多く出やすい肌状態。学生時代、Tゾーンを中心に思春期ニキビに悩んでいた人は脂性肌である可能性が大!
薬用クリアでは、「L=さっぱりタイプ(超脂性肌〜普通肌)」の使用感がおすすめです。

2つ目は「乾燥」により、水分と油分のバランスが崩れている「大人ニキビ」タイプ。頬などのUゾーンは乾燥しやすく、乾燥肌・混合肌・敏感肌の肌質の人も多いです。この肌状態の場合は、「M=しっとり(普通肌〜乾性肌)」を選ぶのがおすすめ。
ちなみに、「M」は、“アルコールフリー”処方のため、アルコール感が苦手であったり、敏感肌タイプ人もこちらが合っているでしょう。

②バリア機能を高める注目の成分

オルビス 薬用クリアのメイン成分と言える「紫根エキス」は、肌のバリア機能を高める成分として知られています。
また、ニキビを鎮める有効成分「甘草エキス(グリチルリチン酸2K)」も配合されています。

③無香料・無着色・オイルフリー

香料や着色料など、肌負担になり得る成分を使っていない他、「100%オイルカット」が実現されています。

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ファンケル アクネケアとオルビス 薬用クリア
各アイテムの特長と使用感をレポート!

それぞれのブランドのアイテムの特長や、実際に使ってみた使用感メモをレポートします。

■ファンケル アクネケア

ファンケル アクネケアのラインナップは4アイテム。洗顔料→化粧水→エッセンス(美容液)→ジェル乳液の順番で使用します。
※今回は、洗顔料→化粧水→ジェル乳液の順で使いました。

①洗顔『アクネケア 洗顔クリーム』

濃密泡が毛穴に密着!ニキビの原因となる角栓や皮脂をすっきり洗い上げる洗顔料です。
ニキビに効く抗炎症成分、皮脂の分泌過剰を抑える成分、低下した肌バリア機能を高める成分などが配合されています。

使用感メモ:
無香で、硬めテクスチャーの洗顔料。洗顔ネットを使えば、簡単に泡立てができました!質感は、弾力のあるきめ細かい泡。包み込まれているような心地よさです。
オルビスの洗顔料よりも、しっとりもっちりの洗い上がりに感じました。

②化粧水『アクネケア 化粧水』

角質・皮脂に働きかける「プルーン酵素エキス」ニキビ跡をケアする「アケビアエキス」を配合。
大人ニキビの予防・改善、ニキビ跡のできにくい肌へと導きます。

使用感メモ:
コンパクトなパッケージで持ち運びにも便利。化粧水の適量も調整しやすいボトルタイプです。
無香料でみずみずしい質感、するっと肌に浸透していく心地よさ。
また、開封後のフレッシュ期間が決められていたりと、安心感の高さも◎。

③乳液『アクネケア ジェル乳液』

化粧水と美容液で肌にうるおいを与えた後、その効果を持続させるために乳液を使用しましょう。
乾燥によるニキビが気になる肌にたっぷりの保湿成分でうるおいのヴェールをかけ、みずみずしい肌をキープ。
また、漢植物エキスなどが、低下した肌のバリア機能を高めます。

使用感メモ:
プラスチックで持ち運びのしやすさ&捨てやすさはオルビスと同じ!量の調整もしやすいです。
やわらかいジェルタイプで、ファンケルの方がさらりとした仕上がりに。肌のザラつきが気にならなくなり、つるんとたまご肌のようなすべすべ感がでます。

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■オルビス 薬用クリア

オルビス 薬用クリアは、「洗う」「うるおす」「キープする」のシンプルな3ステップです。
シンプルなケアで毎日“続けられる”心地よさを実感できるはず。

①洗顔『薬用クリアウォッシュ』

3ステップの最初に使う洗顔料。アミノ酸系の洗浄成分で、肌をいたわりながら優しく洗い上げます。
ニキビの炎症に効く有効成分「グリチルリチン酸2K」肌を健やかな状態へと導く「紫根エキス」のほかに、保湿成分も。弾力泡を作り出す「バウンドリッチ処方」にも注目です。

使用感メモ:
ファンケルと同じく、きめ細かい弾力泡を洗顔ネットで簡単につくれました。
香りも同じ「無香料」と記載ありますが、少しメントールのような清涼感を感じました。そのためか、洗い上がりの肌もファンケルに比べてすっきり。ですが、つっぱることもありません。
この清涼感は、春夏に使うとより心地よいでしょう。

②化粧水『薬用クリアローション』

洗顔料と同様に、ニキビに効く有効成分と肌を整える成分、保湿成分などを含む化粧水。
弱酸性で肌に優しく、毛穴の奥まで成分を届ける「ディープデリバリー処方」の機能性も特長です。

使用感メモ:
無香料で、ぱしゃぱしゃと使えるようなみずみずしさ! 肌にのせた感触は、ファンケルに比べ少しまろやかでやわらかい印象です。
双方の化粧水の仕上がりにそこまで大きな違いはありませんが、オルビスの方が肌がしっとり。うるおいの高さを感じます。

③保湿液『薬用クリアモイスチャー』

肌刺激となり得る界面活性剤不使用で、敏感肌でも安心して使える保湿液(美容液+乳液の役割)です。
洗顔料や化粧水と同じく、ニキビを鎮める「グリチルリチン酸2K」整肌成分「紫根エキス」、保湿成分「浸透型コラーゲン」配合のほか、肌の保護やうるおいを保つ「ACケアネットシステム」の働きで、乾燥・ほこり・花粉・タバコの煙などの外的ダメージから肌を守る効果も。

使用感メモ:
無香料で使いやすいジェルタイプの保湿液。肌にのばすと、水のようにするんと肌へ入っていきます。
オルビスの方がしっとりとした付け心地で、仕上がりのうるおい感も高いように思いました。

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ファンケル アクネケアとオルビス 薬用クリア
それぞれライン使いしてみて・・・

ファンケルのアクネケアは、使い続けることで肌のきめが整ったように感じました。
また、開封後のフレッシュ期間が決められていたり、ボトルに工夫があるところは、より安心・安全を重視したい人におすすめ◎
一押しアイテムは「ジェル乳液」。塗布後の肌がつるすべ&さらりと仕上がります。

一方で、オルビス 薬用クリアは、ラインで使うことで保湿感が高まるように思います。
一般的なニキビケア化粧品はうるおい感の物足りなさが心配になりがちですが、その点、安心!おすすめは「化粧水」。一見ぱしゃぱしゃ&みずみずしさだけが際立ちますが、肌にのせてみるとやわらかく、とろみ感も少しあり。
肌にするすると浸透していく感じが心地よかったです。

こんな肌悩みには
このスキンケアがおすすめ!

■ニキビ予防&改善には

どちらも成分や機能性をみても納得で、実際に使っている間、ニキビができませんでした。
また、できてしまったニキビのケアにもどちらも効果を実感できました。

■ニキビ跡には

どちらも肌が明るくなり、ニキビ跡の赤みが気にならなくなりました。
ニキビ跡ケアの成分としては、ファンケルの方がしっかりその期待できる効果を記載されています。

■毛穴ケアには

オルビスの洗顔料は、清涼感もあり、毛穴の汚れ除去&引き締めに効果があるように感じました。

■肌荒れケアには

ファンケルの方が、使用継続により肌のキメが整うように感じます。

また、どちらも保湿感をしっかり感じられますが、しっとりニキビケアが好みの方には「オルビス 薬用クリア」さっぱりニキビケアには「ファンケル アクネケア」が向いているのでは?と思いました。

まとめ

いかがでしたか?同じニキビ・肌荒れケアを目的としたスキンケアでも、細かなこだわりや各アイテムの使用感・仕上がりには少し違いがありました。

ファンケルは無添加処方や安心へのこだわりと、仕上がりのつるんと整った肌が好印象。
一方でオルビスは、シンプルなスキンケアステップとオイルカット処方でありながら、うるおい感の高さは乾燥が気になる大人ニキビ肌にも嬉しい使い心地が◎。

どちらも長年愛されているブランド・シリーズですので、今の肌状態や肌悩みにぴったりだと思うスキンケアで、ぜひお手入れしてみてくださいね!

掲載商品一覧

オルビス
薬用クリア
トライアルセット:1,200円(税抜)
▷公式サイト

ファンケル FDR
アクネケア
アクネケアおためしキット:1,000円(税込)
▷公式サイト

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